シャッターの動きは油が全て

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店舗やガレージ、家のシャッター。

「シャッターの開け閉めが重い…」
「おばぁちゃんが開けるのに、腰や手が痛く苦労してる」
「キーキーと異音が近所迷惑かも…」

と悩んでいませんか??

実は、シャッターの動きを左右する最大の要因は「油(潤滑油)」です。
極端に言えば、「シャッターの動きは油が全て」と言っても過言ではありません。

適切なメンテナンスと油差しが行われているかで、毎日の使い勝手とシャッター本体の寿命が大きく変わります。重くてうるさいシャッターを劇的に軽くする原因と対策を解説します。


シャッターが重い・うるさい原因は「油切れ」

シャッターは、左右のレール(ガイドレール)など数多くの金属パーツがこすれ合いながら動く仕組みです。新品の頃は軽かったのに、年数が経つと重くなるのには以下の原因があります。

  • 雨水・湿気による油膜の消失
    長年雨風や日光にさらされると潤滑油が劣化してしまいます。
  • サビの発生
    油がなくなり金属がサビることで、強烈な摩擦抵抗が生まれます。これが「キーキー」という異音の原因です。
  • 砂埃やゴミの詰まり
    劣化した油に砂埃が付着し、レール内に泥のように固まってしまいます。

⚠️ 無理な開閉は修理費用の高騰に!
重い状態で無理やり上げ下げを続けると、スラット(波板)が歪んだり、内部のスプリングが切断されるなど、シャッター自体の全交換(数十万円の費用)が必要になる危険があります。


重いシャッターの動きを復活させる注油のポイント

「じゃあ、市販のサビ止めスプレーをさせばいいのでは?」と思うかもしれませんが、間違った油差しは逆効果になります。

1. まずはレール内の掃除を徹底する

溝に溜まった砂埃を取らずに油をさすと、ゴミと油が混ざって粘土状になり、さらに重くなります。まずはハケやブラシでホコリを完全に落とすことが大切です。

2. シャッター専用の潤滑油(シリコンスプレー)を使う

粘度の高いグリス(自転車のチェーン油など)はゴミを吸着しやすいためNGです。シャッターのレールには、サラッとしていて滑りを良くする「シリコンスプレー」を選ぶのが正しいメンテナンス方法です。


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  • この記事を書いた人

ヒューマンアシスト

弊社はシャッター修理を8年以上、他社では「交換でないと直せない」と言われて高額修理に悩むお客様や修理をお急ぎの方のために、 交換しないで早く安く直せるように日々精進してまいりました。 これからも他社との差別化をはかり、お客様に必要とされる存在を目指してまいります。