斜めになったシャッター

斜めになったシャッター修理

斜めに見えるシャッターの確認方法

シャッター上部にあるボックスの下の所と、窓をふさぐ板状の部品(スラット)の溝で横線のようになっている所を見比べてるとシャッターのスラットが斜めになっているのが分かるかと思います。

あまり近くで見るとわかりにくいので3~6メートル程離れるのわかりやすいと思います。

(写真の撮り方が、スラットが水平になっていてボックスが斜めになっているように見えて分かりにくいかもしれませんが、ボックスは斜めになることはネジが外れて取れそうになっているとか、そういった理由くらいしかないので、斜めに見える時はスラットが斜めになっています。)

ボックスの中の確認

斜めになったシャッター

上の写真を見ると、ボックスの中の左側が膨らんでいて引っかかっていることがわかります。

このことからボックスを外して、ひっかかりを直せばDIYで簡単に直せると思いますよね?

ですが・・・。(下記参照)

故障の原因

今回は、そもそも引っかかりを起こした原因はシャッターの巻き取りシャフトの経年劣化(サビや油の劣化)で動きが悪くなり、巻き取りがスムーズにいかなくなっているため、一番上までシャッターが開ききらないのにムリに開けようとしてスラット部分が膨らみ引っかかりを起こしたのが原因です。

シャフトはスプリング(バネ)の力で巻き取るような構造になっています。(下の写真)

手動窓シャッター

(スプリングは軒がない所に設置されているシャッターだとボックス内が湿気を持ちやすくサビるのも早い傾向があり、プーリーの辺りもサビやすく、直射日光の影響かグリスの劣化も早いように感じます。)

そのため、スプリングとプーリーの所を定期的にメンテナンスしてあげないと必然的に動きが悪くなり、開ける時も重たく感じるようになります。

シャッターのメンテナンス期間としては10年前後に1回行うのが良いかと思います。

あまり長い期間メンテナンスをしないと、シャフトとプーリーが金属同士のタイプは金属同士が擦れあい削れて破損の原因になります。それに、動きが悪いとシャッターが変な動きをして部品が左右にズレたりし引っかかりの原因となり最悪動かせなくなります。

マンションやアパートでは、空室の際閉めたままの期間が長くなるため、古くなったグリスがガムのようにベタベタになり接着剤の役目をし全く開けることができず、内見と際に室内が暗いままだっとという話が良くあります。

直し方は?

直す方法としてはシャフトをメンテナンスするのが当社としてはオススメです。

シャッターを製造販売している大手のメーカーさんはシャフトのメンテナンスをするよりも、シャフトの交換作業をお客様に勧めることが多いように感じます。または、使用年数が20年近かったりそれ以上の場合は古いのでシャッターを丸ごと交換した方が良いと言われる場合もあるそうです。

メンテナンスの手順

詳しいメンテナンスの手順は『シャッターが重たい時の修理方』ページにてご確認ください。

ご自分でできない場合は当社にご相談ください。

ヒューマンアシスト

電話番号/050-5215-4646

担当:アサガ/090-2720-4529

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