ぶつけたシャッターの修理
車やフォークリフト・トラクターなどをぶつけたシャッターは交換しなくても修理することができ、当日修理も可能です。
(メーカーさんでは基本的には交換と言われると思いますが、まずは弊社にもご相談ください。)
なので、車もすぐに出し入れできるようになりますし、倉庫や店舗では搬入作業もでき、防犯上も安心なので壊れたシャッターを気にして見張りをする心配もありません。
セコム、ALSOKなどの防犯システムも基本的には問題なく使えるようになります。
それと、大抵の自動車保険では自宅のシャッターにぶつけた場合は保険が適応外のため、シャッターの修理代金は全額自己負担になり修理代金が心配かもしれませんが、まだ気を落とさないでください。
ガレージで火災保険をかけていない場合でも、自宅の塀などが火災保険の適応範囲内である場合があるように、ガレージにも自宅の火災保険が適応されることがあるのでまずは保険屋さんに相談してみてください。
工場や倉庫などで火災保険が使えない時は自動車保険が使える場合がございますので、保険屋さんに一度相談してみる価値があると思います。
もし保険が使えなくても、今までの風災や雪災・地震などが原因で火災保険や地震保険の被害があった場合は保険金が下りることもありますので、間接的にでも保険が使えることもありますので、諦めないでまずはご相談ください。
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