Purchase

機械の高額買い取り

買い取り業者をどこにしようかお悩みではありませんか? 当社はお客様に寄り添った損しないご提案をさせて頂きます。

高年式トラクターの買い取り強化中

おもな買い取り機械

〇トラクター 〇ユンボ

〇フォークリフト 〇トラック

〇草刈り機・芝刈り機 〇耕運機

〇コンバイン 〇ユニック 

〇高所作業車など。

故障して動かなくてOK!

壊れていても買取可能?

壊れていたり、古い、ボロボロなど、買取金額が付かない場合もございますが、使わない機械をいつまでも置いていても仕方ないから処分してほしいという時もご相談ください。無料でなら回収可能な場合も多くありますし、古い機械は海外で需要があり高額買取可能なものもございます。

買取地域

茨城:坂東市、境町、五霞町、古河市、結城市、八千代町、筑西市、下妻市、常総市、つくば市、土浦市、つくばみらい市、守谷市、など。

埼玉:春日部市、松伏町、越谷市、杉戸町、幸手市、など。

千葉:野田市、など。

買い取りの流れ

簡単3ステップ!

〇ステップ1 ☎お問い合わせ

・まずは、電話やメール、LINEなどでご連絡ください。メーカーや型番・アワーメーターなどをお伺い出来ればおおよその査定価格をお伝え可能です。

〇ステップ2 検討・契約

・査定価格を検討していただき、ご納得いただけましたらご連絡ください。

〇ステップ3 契約・支払い・引き取り

・商品の動作確認を行い、契約書の作成、お支払い、商品の引き取り。

確認事項

*お名前(   )記入欄

*電話番号やメールアドレス(   ) *住所(   )

1.機械の種類 (例、トラクター、コンバイン、ユンボなど)(   )

2.機械のメーカー (例、ヤンマー、ホンダ、クボタ、イセキ、ジョンデア、ニューホランドなど)(   )

3.機械の形式・型番 (例、アルファベットと数字の組み合わせのもの)

4.使用時間 (例、アワーメーターや購入時期、使用頻度など)(   )

5.機械の状態 (例、エンジンがかからない、どれくらい使用していない、パンクしている、バッテリーが上がっている、納屋で保管、雨ざらし保管など)(   )

6.機械が古かったり、需要がない物は金額が付かない場合もございますが、その場合に無料引き取りや有料回収を希望しますか?希望 する・しない

7.メールやLINEなどのお問い合わせの際にはお写真もあると助かります。

*わからない項目は飛ばして、まずはご相談ください。

・メールやLINEでお問い合わせの際には、こちらをコピーと貼り付けしてご使用ください。

・お電話の際には、メーカーや型番などをメモっていただけると、とてもスムーズです。

許可証

古物商許可証 第401160002666号 

交付 平成23年5月11日 茨城県公安委員会

古物商とは、中古品を売買する事業者は公安委員会から許可を受ける必要があります。

2020年4月1日の法改正により、全国での取引が可能に。

買い取りの際には、免許証や保険証など本人確認ができるものの提示と取引書類の記入(取引日、品目、数量、型番など特徴、取引金額、本人確認書類の種類、お客様の氏名、生年月日、住所、職業、勤務先名など、)をお願い致します。

Q&A

Q.買い取った機械はどうなるのでしょうか?

A.買い取らせていただいたお客様の大切な機械は、清掃・整備・点検し、必要とされる方に販売させていただきます。販売先は日本国内の場合や海外の場合もございます。


Q.査定は無料ですか?

A.査定は無料ですので、お気軽にご相談ください。


Q.支払いはいつ頃になりますか?

A.機械を引き取る際にすぐにお支払い可能です。


Q.クーリングオフはできますか?

A.もちろん可能です。期間は契約日を含む8日間となります。なお、トラクターなどの大きな機械は運搬する際に多額の費用が発生するため、基本的にはクーリングオフの期間経過後にお客様のもとから引取となります。


Q.少しでも高く売るコツはありますか?

A.当社もキレイにして販売するため、汚れているよりもキレイな方が見た目も良く、高額査定につながります。ですが、機械は自動車と異なり過度に洗ったりすると駆動部にサビの発生原因となる場合がございますのでご注意ください。

それと、オイルなどの管理やグリスアップなど丁寧に使用されていたものは買い取り額も高くなります。


Q.買い取りの際に用意する物はありますか?

A.お客様の免許証や保険証などの身分証、印鑑、機械購入時の販売証明書、機械の付属品をまとめて置いていただけると助かります。

トラクターや機械のエンジンがかからない時は

1、トラクターや機械のエンジンがかからなくなる一番多い原因は、バッテリー上がりです。

農機具などは使用時期に偏りがあるため、数ヶ月エンジンをかけないなんて事は日常茶飯事だと思います。それに、30分以上使用しないでバッテリーが充電されきらずにエンジンを切るなんて事が多い使用環境の人も多いかと思われます。

そのためバッテリーの使用環境がとても過酷なためすぐにバッテリー上がりを起こしエンジンがかからなくなってしまいます。

過放電しすぎると、ブースターケーブルなどで自動車とつないでも電圧が足りずエンジンがかからないことがあります。

対処法として、使用が終わったら充電器で満充電し放電防止のためマイナス端子を外す。

2、セルモーターが回るのにエンジンがかからない。

余熱が足らず燃料を爆発させられない。初めてディーゼルのエンジン車を乗る方は余熱なんてものをそもそも知らない方も多いかと思います。大抵の機械の場合は、カギをセルの回る方と反対の左側にひねると余熱され、10~20秒程度おこなえばかかるでしょう。デコンプを使用してエンジンがかかりやすくしてやるなんて方法もあります。

クラッチを踏んでない。ギアが入っていて安全装置が働きエンジンがかからない。近年マニュアル車を乗る機会は少なくなる一方で、一度もマニュアル車を乗ったことがないなんて人も多いかと思います。そのため、何かしらの安全装置が働いてエンジンがかからないなんてこともあります。

グロープラグや配線の接点不良なんてのもよくあります。バッテリー端子やキーボックス、端子の接続部に青サビや酸化被膜で接点不良を起こしエンジンがかからない。

3、燃料がきてない

農機具では刈り払い機をはじめ、自動車では使われなくなったキャブレターがまだまだ多く使われ、なじみがない方も多いかと思います。しばらく使用しないでいるとガソリンも劣化し腐るため、細い燃料が通るラインをふさいでしまいエンジンがかからなかったり、チョークを戻すとエンストしたり、回転数を上げるとエンストしたりします。

キャブレターの種類によってはダイヤフラムポンプが劣化し固まり機能しなくなりエンジンの不調を起こします。

燃料フィルターの詰まり。ガソリンの劣化などでフィルターが詰まりエンジンの不調を起こします。

4、燃料の劣化

6ヵ月を越えた燃料は劣化し始めると言われます。そのため数年前の燃料だとエンジンを始動できなかったり不調を起こします。燃料タンク内が結露を繰り返して水が溜まりエンジンが始動できなかったり不調を起こすこともあります。

ディーゼル車の場合、燃料のエア抜き作業が必要だったりするため、注意が必要です。

5、点火プラグ、プラグコードの不具合

プラグとコードも消耗品のため、交換しないと不調を起こします。プラグに関しては使い方によっては新品交換後すぐに不調にさせてしまうこともあります。

6.エアーエレメントの詰まり

農機具は畑の土ぼこりでエアーエレメント・エアーフィルターが自動車よりも詰まりやすいため、詰まると燃料と空気が混ざらず不完全燃焼を起こし不調を起こします。

トラクター買取はこちら

  • トラクター買い取り
社名ヒューマンアシスト
(英名表記:HumanAssist)
サイト名機械買い取り隊
代表者淺賀 美貴
設立2018年1月1日
住所〒306-0606
茨城県坂東市幸田1949-1
電話☎050-5215-4646
担当者090-2720-4529
メールhuman.assist78@gmail.com
公式LINE ID:@iwc5920l