立山アルミ製・文化シャッター製のシャッター修理

担当者直通:アサガ 

📱090-2720-4529

・まずは、気軽に電話にてご相談ください。

ストッパーの破損に注意

〇このタイプのストッパーは、外側に付いているため直射日光などで劣化し破損してしまうことがあります。

15年程度使用している場合には交換をご検討ください。

ストッパーが破損してしまうと、シャッターの最下部を巻き込まれないようにしている役目をはたせず、上部に巻き込まれてシャッターが使用できなくなってしまいます。

勢いよくシャッターを開けると壊れやすいため、なるべくシャッターの中心を持ってゆっくりと開閉することで長く使えるようになります。

文化シャッターと同じストッパーの形状は、両者が協力関係にあったことが考えられます。

ロックが開かない・かからない

長年使用しているとロックの部分の油が切れたり、サビなどで動きが悪くなります。

動きが悪いのを力を入れて動かすので部品と部品の噛み合わせの所が外れてしまい、遊んだ状態で動かせなくなって、開け閉めができなくなります。

中にバネが入っていて、バネの力で部品が本来あるべき位置に戻されるのですが、バネもサビたりして切れるため定期的なメンテナンスをオススメします。

10年経ったらメンテナンスを

シャッターメンテナンス

〇金属の塊のようなシャッターですが、そんなシャッターもサビがでたり削れたりして破損してしまいます。

10年程度経つと、古くなった油やサビ等が原因で動きが悪くなります。そんなシャッターをそのまま使い続けていくと部品が破損してしまいます。

そうなる前にシャッターも10年から15年程度で定期的なメンテナンスをご検討ください。

・弊社であれば、1枚よりも数枚まとめてご依頼いただければ、割安な価格にてメンテナンスさせて頂きます。

対応地域

埼玉県・春日部、松伏、越谷、吉川、草加、
三郷、八潮、さいたま市、川口、蕨、戸田、
久喜、幸手、加須、羽生、白岡、蓮田、宮代、
杉戸、行田、鴻巣、北本、桶川、上尾、伊奈、
川島、川越、坂戸、鶴ヶ島、狭山、入間、
所沢、ふじみ野、富士見、志木、三芳、朝霞、
新座、和光、

千葉県・野田、流山、松戸、柏、鎌ヶ谷、
我孫子、白井、印西、栄、成田、神崎、香取、
酒々井、佐倉、富里、八街、市川、浦安、
船橋、八千代、習志野、千葉市、

茨城県・坂東、常総、境、五霞、古河、
結城、筑西、八千代、下妻、桜川、つくば、
つくばみらい、守谷、取手、龍ヶ崎、牛久、
利根、河内、稲敷、阿見、美浦、土浦、
かすみがうら、石岡、小美玉、笠間、茨城町、
水戸、鉾田、潮来、

栃木県・小山、野木、下野、上三川、真岡、
益子、宇都宮、

東京都・北区、足立区、葛飾区、江戸川区、

*地域は作業内容によって異なりますので、記載がない場合もお気軽に相談ください。

片道1時間半程度の地域であれば基本的に対応可能です。

三協アルミと立山アルミ

〇三協アルミと立山アルミは創業者が兄弟の兄弟会社であったため、合併などの関係で「三協立山アルミ」や「三協立山」などシャッターに書いてあるメーカーも年代によって異なります。

・ユニットハウスなどを製造販売している「三協フロンテア」とは別会社のようです。

三協アルミ製のシャッター修理は?

三協アルミさんの本社ホームページに記載されている電話番号に連絡して修理の相談をすると、「近くの三協アルミの方に問い合わせしてください。」と返答があるようです。

一般の方だと、近くの三協アルミの加盟店などを探すのは意外に簡単なようで難しいと思います。

弊社にも、「こちらで三協アルミのシャッターは修理できますか?」とお問い合わせいただく事がよくあります。

修理の内容にもよりますが、基本的に当社でも修理は可能ですので、お気軽にご相談ください。

修理依頼の詳細はこちらから。